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2019.05.21

インカムとキャピタル2つのゲインが狙えるフィリピン不動産投資の魅力

海外不動産売買仲介を手掛けたリーディングカンパニーのアウンコンサルティング社(東証二部上場、証券コード2459)が展開する海外不動産売買・仲介事業の「アウンアセット」のビジネスパートナーが取り扱う不動産は、フィリピン不動産、ベトナム不動産、アメリカのシアトル不動産となります。

仲介する不動産は、アウンコンサルティング社自らが精査、購入した不動産を中心に不動産投資家へ紹介していることもあり絶大の信頼を得ています。

さて、各国の不動産の中でも今回は、フィリピン不動産の魅力について、見ていきます。

(以下、アウンコンサルティング社HP転載、使用許可承諾済)

デフレが20年続いてきた日本に対して、アジア各国はインフレが継続的に続いています。

金融資産に対する考え方も、インフレ抵抗力のあるものが人気です。

その中でも、フィリピンは、大幅に治安が改善し、GDP成長率7%と、東南アジアで最もGDP成長率が高い国に躍り出ました。

合計特殊出生率も4人、毎年400万人の人口増で人口も1億人を突破しています。コンドミニアムの値上がり率は2004年から2015年までで2.2倍、2016年時点で賃料は年率約8%上昇。

オフィスは2012年から2014年の2年間で120%値上がり、賃料は15%上昇。

このように、急成長を見せるフィリピンは、物価が急激に上がる今が条件が揃っているのです。

フィリピンをお薦めする理由は、
1.適度なインフレに伴うキャピタルゲイン
2.人口増という実需に支えられたインカムゲイン
3.円安効果
4. マカティCBDの空室率の低さ、利回りの良さ、値上がり率

より詳細な情報は、セミナーへご参加くださいませ。