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2019.05.21

観光立国に向けインフラ整備が進むベトナム不動産投資の魅力

海外不動産売買仲介を手掛けるリーディングカンパニーのアウンコンサルティング社(東証二部上場、証券コード2459)が展開する海外不動産売買・仲介事業の「アウンアセット」のビジネスパートナーが取り扱う不動産は、フィリピン不動産、ベトナム不動産、アメリカのシアトル不動産となります。

仲介する不動産は、アウンコンサルティング社自らが精査、購入した不動産を中心に不動産投資家へ紹介していることもあり絶大の信頼を得ています。

さて、各国の不動産のなかでも今回はベトナム不動産投資の魅力について、見ていきます。

(以下、アウンコンサルティングHP転載承諾済)

2016年、ベトナムを訪れる外国人観光客の数は年間1000万人を超え、国内の観光客も約6億20万人に達しました。

観光関連の総売上高は、約400兆ドン(約180億ドル)となっています。

2025年をめどにロンタイン国際空港が開港予定であり、開港後は、現在のホーチミンのタンソンニャット国際空港は国内線専用となる予定です。

ブンタウやニャチャンなどのビーチリゾートまでの距離が1時間以上縮まることで海外観光客が増えることが見込まれています。

その為、ホテルの稼働率が80%超えという優秀さと、平米単価の高騰が見込めることが、投資家には嬉しい環境と言えます。

また、言わずと知れた親日国であることや、仏教国が理由で 永住を考える投資家が多いのも特徴の一つです。

ベトナムをお薦めする理由は、
1. 高いインカムゲインが狙える
2. キャピタルゲイン税が2%と低い
3. 賃貸時の固定資産税、登記費用が無い
4. 空港・地下鉄の整備による地価高騰の期待
5. 親日国、仏教国の安心感 

より詳細な情報は、セミナーへご参加くださいませ。